8日付の東京スポーツ紙面に、ある「
事件」が起きた→
ranking問題となった記事は芸能面、「関ジャニ村上信五ネッシーの影見た」。
東スポ的にはある意味フツーの記事ともいえるが、関係者を驚かせたのは、
関ジャニ∞(エイト)の
村上信五、丸山隆平、安田章大の三人が顔をそろえた
記者会見に、
東スポ記者が取材を許可されたことだった
→芸能画像![東スポ ジャニーズ 画像](http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/66/26fccd29f9eb26168496b610e9ac8725.jpg)
東スポ、「嵐」大野の大麻疑惑一面【画像】→
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geinou reading東スポ、「嵐」大野の大麻疑惑一面【画像】→
geinou ranking「もう十年以上前から東スポは、中居正広が一般女性を妊娠させた疑惑や、
渋谷すばる解雇、錦戸亮のセクハラ事件や大野智の大麻疑惑など
『御用メディア』が絶対報じないようなネタを掲載。
ジャニーズ会見は出入りを禁じられていました→
ranking」(芸能ジャーナリスト)
ちなみに、他にも「週刊女性」「日刊ゲンダイ」そして他ならぬ小誌(週刊文春)も
同様の扱いを受けているが、
「たまに『写真は絶対に撮らない』など一筆書いて、会見に入れることも
ありましたが『お付き合いがないので』と断られるのが通例→
ranking」(芸能関係者)
今回も東スポ取材陣は喧嘩覚悟で臨んだというが、あっさり取材を許され、
拍子抜けしたという。
「『なぜ取材OKだったのか』と他の社から東スポに問い合わせが殺到したそうです。
関ジャニはジャニーさん直々に手がけた『物件』だけに、何が起きたのかと
物議を醸した。東スポ以外の媒体でも、『以前より対応が緩くなった』と
いう声を聞きます」(芸能記者)
これは歴史的な和解なのか。
この変化を前出の芸能ジャーナリストは、こう推測する。
「ビートたけしは宿敵だった『フライデー』と手打ちし、東スポにも登場するようになって、
逆にスキャンダルを書かれなくなった。ジャニーズから歩み寄りを示すことで、
“お付き合い”を強化、あら探しされるのを防ぐ戦略かもしれません→
ranking」
さらに木村拓哉の月9ドラマが平均視聴率一六・八%と惨敗。
かつてのような「御威光」が通用しなくなってきた現状もある、という。
「天敵」東スポとの“歴史的和解”の真意を尋ねようと、ジャニーズの担当者に
電話で取材を申し込もうとすると、「週刊文春ですが……」と
名乗ったとたん、
切られてしまった。小誌との“雪解け”はまだまだ遠いようだ→
ranking(引用 yahooニュース ネタ元:週刊文春)
東スポが許可されるのは驚きだ。
先日も、赤西が帰国時に空港でご機嫌で東スポの直撃取材を受けていた。
ジャニーズもAKB48と同じく、写真週刊誌や新聞社と手を組んでスキャンダルを
もみ消し、イメージアップを図る作戦なのだろうか。
ただ、ジャニー氏のホモセクハラ裁判で戦った「文春」とは、
まだ打ち解けは無理なようだが…。
ちなみに文春はAKBの「喜び組」の件もスッパ抜いている。
もしかすると、唯一まともかもしれない。
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ジャニーズがそんなことするわけないじゃん
あとAKB48もそんなことしません
人気だからって変な噂するな