日本の音楽シーンでエロかっこいいと一時ブームになった歌手の
倖田来未(28)
→芸能画像彼女の最新PVは、
地上波放送禁止の可能性もある過激シーンのオンパレードだという→
ranking(以下引用)
「デビュ11年目を迎えた倖田ですが、正直、セクシーパフォーマンスも行き着くところまで行ったと思っていました。ところが、今回の新作のPVでは、マンネリの壁をみごとに打ち破る、禁断パフォーマンスを見せているんです→
ranking」
そう驚きの表情で語るのは、音楽関係者。何でも、8月10日発売の、記念すべき50枚目のシングル「
4TIMES」(エイベックス)に収録されている「KO-SO-KO-SO」のPVでは、
ベッド上で濃厚レズプレイを披露しているという→
ranking今回の新PVは、地上破では放送禁止になるのではという憶測を呼ぶほどの、過激な仕上がりだというのだ。その極秘未公開映像を視聴したという前出の音楽関係者は話す。
「強烈な映像でしたね。まず、背面にヌードの絵画が飾られたキングサイズのベッドの上で、女性モデルと倖田が向き合っているところから始まります。倖田は、巨乳があふれんばかりのレースが施された黒のセクシーなビスチェをまとっていますが、
曲に合わせて相手にまたがり、舌先や腰をいやらしく動かし始めるのです→
ranking」
その後は、攻守が目まぐるしく入れ代わりながら、興奮シーンが繰り広げられていくという。
「相手の片脚を持ち上げ、
股間をペロペロと紙め、責めるようなシーンや、
相手の上にまたがって髪を振り乱したり、性器と性器をこすり合わせる『具合わせ』や対面座位や背面座位を想起させるものもあったり…→
rankingもうPVの枠を完全に超えていました(笑)
手つなぎ騎乗位で腰を揺らしながら感極まった表情を見せるシーンでは
『ア、ハーン』といった絶頂を思わせる声も入っています。個人的には、首や肩やワキにあるホクロが、やけにセクシーで印象的でした。歌詞も『この感覚たまらない』『私の感じる部分を教えてあげる』とかスキャンダラスな内容です」(前出音楽関係者)
倖田がここまで限界セクシーに挑む理由について、前出のレコード会社関係者は語る。
「最近では、ファンもそのエロさに慣れてしまったのと、KARAや少女時代といった韓流版エロカワブームが日本に押し寄せています。でも、そんな状況に対して、倖田自身は『表現者として、ベストを尽くしたい』と話しているそうです→
ranking」
(週刊実話)
その問題の倖田来未のPVの一部動画【YOUTUBE】→
geinou ranking【YOUTUBE】→
geinou reading【YOUTUBE】→
geinou ranking文章を読む限り、かなり過激だが、エイベックスはsoweluもヌードや濡れ場をPVで披露した例があるため、
過激な内容はやりかねない。
“羊水発言”以来、過激な内容は抑え気味だった彼女だが、ようやく解禁か?
PV全公開は要チェックだ。
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