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今年で33回目を迎える『24時間テレビ』（8月28日?、日テレ系）。
メインパーソナリティーは3回目となる「TOKIO」→芸能画像
落ち着いた番組運びを期待されての起用だったのだが、現場ではちょっと
した"騒動"が起こったという。それは…→ ranking

TOKIO松岡、同棲5年の彼女【画像】→ geinou ranking
TOKIO松岡、同棲5年の彼女【画像】→ geinou reading
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（以下引用）
「障害がある人たちと、TOKIOが一緒にオーケストラのコンサートをする
という、『旅立ちの時コンサート』という企画があるんです。
松岡昌宏はTOKIOではドラム担当なので、打楽器の担当にしようとなった
のですが、それを本人に伝えに行くと、 それを聞くなり
"何コレ？　つまんない。こんなのイヤだよ"とひと言→ ranking
すべて会議で決まっていたのに、現場は騒然ですよ」（テレビ局関係者）
この松岡の言動に、周囲のスタッフは唖然としてしまったという。
中には、怒りを隠しきれない関係者も→ ranking
「大御所ならともかく、人気も絶頂を過ぎた松岡に言われるのは、
ちょっと癪に障りますよね」
とはいえ、TOKIOメンバーの評判は決して悪くはなく、現場での信頼も厚いという。
「ほかのメンバーは、どちらかといえば大人しい。伝えたことを、ちゃんと
こなしくれるんですが、彼だけはハッキリとモノをいうんです。
あそこまでウルサイとは思ってもいませんでした。ジャニーズでも、
指折りですね」（芸能プロ関係者）
（引用 サイゾー）

周囲のスタッフは、松岡の意見に唖然としたようだが、
ネットでは、
「確かにつまらん企画だ」「障害者を食い物にするな」
「正直すぎｗワロタｗ」
「松岡は悪くない。誰だって日テレのエゴチャリティに踊らされたくないだろ」
「もう障害者使ったお涙頂戴劇にはウンザリだわ」
「同じ障害者でもパラリンピックなんかを目指したり、何かの分野で必死に挑戦している人に
スポットを当てろよ→ ranking」
「ギャラ出てるのに何がチャリティーだよ」
などと、松岡の正直な意見に賛同する声が多数上がっていた。
33年目となる24時間テレビだが、スタッフや企画側は松岡の正直な意見を
視聴者の声として聞いてみては…。

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