女優の
深津絵里(37)が最新映画で、
かつて見せたことない濡れ場を演じている
→芸能画像深津が
濃厚なキスシーンを演じたのは9月11日から公開される映画「悪人」(東宝)。
相手役は
妻夫木聡(29)だ→
ranking深津絵里と妻夫木聡の
ベッドシーン【画像】→
geinou ranking深津絵里と妻夫木聡の
ベッドシーン【画像】→
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ベッドシーン【画像】→
geinou reading(以下引用)
深津は、佐賀の紳士服店販売員。多くの幸福を求めるわけでもなく、それでいて
別段、不幸でもない。恋人もなく妹と2人で暮らす、どこか孤独なアラサー独身女
という役どころだ→
ranking職場とアパートを往復するだけの退屈な日々から抜け出すべく、
出会い系サイトで妻夫木聡演じる長崎の土木作業員と出会う。
お互いの孤独を埋め合うように、二人は刹那的な愛に身を焦がしていく。
しかし、妻夫木は世間をにぎわす殺人事件の犯人だった→
ranking濡れ場は映画の中盤、深津と妻夫木の最初の出会いの直後に訪れた。
そして、より濃密なシーンへと変貌していく――。
深津のコートと上着を脱がせていく妻夫木→
rankingここでもどかしくなり、インナーをたくし上げ、白いブラも取らないまま、
深津の胸に顔を埋める。
手荒な愛撫にもかかわらず、深津は我慢できずに甘い吐息を漏らし始める。
そのまま深津をベッドに押し倒した妻夫木はスカートの中に手を突っ込み、
純白のパンティを剥ぎ取る→
rankingかすかな抵抗なのか。ベッドの上で深津はうつ伏せになり、身を堅くしていうが、
妻夫木はおかまいなしに自分のパンツを脱ぎ捨て覆いかぶさる。
ところが、2度3度と突き上げられるたびに、深津の表情は歓喜のそれに変わっていくのだ。
さらに、この映画の
濡れ場は終盤にもあった。それは、2人での逃亡を決意した直後のシーンだ。
薄暗ラブホのベッドで、正常位で重なり合う深津と妻夫木が映し出される。
深津の広げた両脚を抱えながら、妻夫木はゆっくりと腰を動かす。
ところが、控えめにアエぐ深津の目にはうっすらと涙が浮かぶのだった。
殺人犯を愛してしまった女の業の深さ、許されないことh理解しつつも、少しでも長く一緒に
いたいという女の欲をみごとに表現した涙なのだ。
(引用 アサヒ芸能)
深津絵里に濡れ場のイメージはこれまであまりなかったが、
かなり大胆で濃厚なシーンを演じているようだ。
アラサーとなった妻夫木との大人のシーン満載の映画。
作品もモントリオール世界映画祭のワールドコンペティション部門に
出品が決まっている。
9月の話題の映画となりそうだ。
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