初の映画化となる筒井康隆原作の映画『
七瀬ふたたび』の初日舞台あいさつが2日、シネ・リーブル池袋で行われ、主演の
芦名星、佐藤江梨子、ダンテ・カーヴァー、今井悠貴(子役)、吉田栄作、そして小中和哉監督が登壇した
→芸能画像佐藤江梨子、
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geinou ranking佐藤江梨子、
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geinou reading本作は超能力者の苦悩や葛藤(かっとう)、さらには敵組織との攻防を描いた異色SFで、過去に4回、テレビドラマ化されている筒井作品の人気シリーズ→
ranking芦名は「苦しさや孤独と戦う切ない能力者が描かれている 。この映画を観ていただければ、特殊な能力は持っていないほうがいいと思うはず」と語り、自分自身も超能力はいらないとコメント。
一方の佐藤は「わたしはタイムトラベルしたいですね。取り戻したい過去がたくさんあるんで」と意味深発言。
→
rankingまた、司会者から「
原作は読んだんですか?」とある意味失礼な質問が飛ぶと、
「
もちろん、読んでますよ! 何だと思ってるんですか。わたしは仕事で来てるんですよ」と
声を荒げる場面も→
rankingすぐさま「大きな声出してすみません」と平謝りだった。
この日、祖父母が来場したという今井は「じぃじ、お誕生日おめでとう」と孫として100点満点のあいさつ。
さらに新婚ホヤホヤのダンテの奥さんも来場するなど、客席全体が祝福ムードに包まれていた。
『七瀬ふたたび』は1970年代初頭の刊行から現在まで、累計430万部を誇る筒井の大ベストセラー・シリーズを初めて映画化した作品。
(引用 ライブドアニュース)
ネットでは、
「
読んでないから怒るんです。余裕がないから」
「その程度でキレるなよwww」
「舞台挨拶でこの質問はきつい」
などの反応が→
rankingそこまで声を荒げる質問でもない気もするが、癇に障ったようだ。
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