おネエタレント
IKKO(48)が
焦りまくっている。
「どんだけ?」で一大ブームを巻き起こしたが、人気おネエが続々と出てきて最近はすっかり影が薄くなってしまったからだという
→芸能画像実は、IKKOに仕事が無くなった理由に、
態度の悪さに問題があるのだとか→
rankingIKKO、激太り時代【画像】→
geinou rankingIKKO、激太り時代【画像】→
geinou rankingIKKO、激太り時代【画像】→
geinou reading(以下引用)
あるテレビ関係者は、IKKO人気低迷の理由に、昨年3月に放送終了した日テレ「おネエ☆MANS」を挙げる。
同番組はIKKOのほか、華道家の假屋崎省吾やダンサーの真島茂樹(年齢不詳)もレギュラーだったが、「
舞台裏は大変でした。IKKOさんはとにかく目立ちたがり屋。
自分以外の出演者が注目されるのを快く思っておらず、現場で無視することもあった」と同関係者→
rankingIKKOの
扱いづらさは「おネエ☆MANS」終了後も業界の一部で話題に。結果、
テレビでの出番は少なくなった→
rankingそんな現状に焦りを感じたのか、最近IKKOの様子が変わったという。あるバラエティー番組でのこと。
「
出演者一人ひとりの楽屋を訪問し、笑顔であいさつしていました。その際、自らプロデュースしたリップグロスもプレゼントしていました→
ranking」(テレビ関係者)
またこんな“異変”も。誰でもカキコミできるネット百科事典「ウィキペディア」で「IKKO」と引くと、「律儀な性格」「大変な努力家」「あいさつを欠かさない」など、
歯の浮くような“ヨイショ話”が9月中旬頃から集中的に書き込まれているのだ。しかも書き足しているのは同一人物→
ranking「誰がやっているかは不明ですが、明らかに意図的。IKKOのポジティブキャンペーンでしょう」(芸能関係者)
(引用 東スポ)
最近はすっかりマツコ・デラックスに押しやられた形のIKKO。
やはり起用する側もその時人気があっても扱いにくい人は使わなくなっていくようだ。
IKKOは天狗になって自分で自分の首を絞めた形だが、
やはりいつまでも謙虚な態度が大切なよう。
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