先日、白組・嵐と紅組・松下奈緒が司会をつとめることが発表されたおおみそかの「
第61回NHK紅白歌合戦」。
昨年に比べて放送時間が15分短縮されるが、この15分のおかげで大きく変わってしまうようだ
→芸能画像演歌枠が減り、
ジャニーズが6組も登場するという→
ranking嵐、昨年の紅白初登場のスペシャルメドレー動画→
geinou ranking嵐、昨年の紅白初登場のスペシャルメドレー動画→
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geinou reading(以下引用)
「放送時間短縮に伴う出場枠の削減がなされ、
演歌歌手の枠を男女4組ずつ、計8組も減らすという→
ranking昨年は演歌歌手が16組出場したから、半減させられる。その代わり、嵐の司会にともなって
ジャニーズ事務所の枠が大幅に増える→
ranking」(NHK関係者)
昨年は北島三郎が大トリをつとめ、今や紅白の風物詩となった小林幸子と美川憲一の豪華衣装対決などが盛り上がったものの、「伍代夏子、中村美律子、北山たけしらは大したヒット曲もないのに、事務所の力などで出場。歌手別視聴率も大した取れていない」(同)というから、演歌枠が削減される要因はあったが、今年、出場“当確”と言われる演歌歌手は誰か?
「紅組だと昨年『また君に恋してる』がヒットした
坂本冬美、同じく昨年『愛のままで…』がヒットした
秋元順子、CDの売り上げが安定している
水森かおり、常連の
石川さゆり。白組は大トリを何度もつとめた
北島三郎に
五木ひろし、安定した人気の
氷川きよし。残り1組を森進一と細川たかしが争う形になりそう→
ranking小林と美川は対決がすでにマンネリ気味で、互いにヒット曲がないので
落選濃厚と言われている→
ranking」(レコード会社関係者)
では、演歌歌手に変わって大きく枠を増やすと言われるジャニーズ事務所の顔ぶれは?
「司会の
嵐、昨年も出場した
SMAP、TOKIO、NYC boys、今年芸能生活30周年を迎えた
近藤真彦、総合司会をつとめると言われている有働由美子アナとともに朝の情報番組『あさいち』の司会をつとめる井ノ原快彦がメンバーの
V6の6組が出場する見込み→
ranking」(同)
放送時間短縮のあおりでなぜか演歌枠が減ってジャニーズ枠が増える今年の紅白。お年寄りの“紅白離れ”が加速しそうだ。
(引用 リアルライブ)
ジャニーズは例年、2組だったのが昨年は4組に。
そして今年は6組とまた増えている。
それにしても「NYC boys」は何で出るのだろうか…。
ジャニー氏のお気に入りの中山優馬がいるからか…。
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