見る前からお腹がいっぱい―
→芸能画像木村拓哉（38）主演映画「
SPACE BATTLESHIP ヤマト」のことだ。
12月1日の公開前から、今に至るまで
ヤマトの宣伝だらけでウンザリとの声が上がっている→
ranking（以下引用）
木村の露出の仕方はまさにバナナの叩き売り。製作の
TBSだけでなく、日テレ、フジ、テレ朝の番組まで見境なく出演→
ranking朝から深夜までキムタク祭りが続いている。きのう6日も「お試しかっ！」の2時間SPに出演し、人気カラオケ店でのご飯の激食8時間まで挑戦した→
ranking異例の興行体制も敷いた。映画の初日は通常、土曜だが、「ヤマトは」「映画の日」で入場料が1000円になる12月1日に初日をシフトさせ、
格安チケットで大量動員を行った。さらに、公開後は全国舞台挨拶行脚―。それで、結果はどうか。公開から5日間で興収9億円強。配給の東宝の目標は50億円で、40億円前後は確実になったというのだが…。
「この映画は総製作費が20億円かかっているから
40億円では実際にはそれほど儲からない。これだけやって大ヒットにならないのはキムタクのパワーが落ちたということです。07年公開の『HERO』は興収81億円で『ヤマト』はその半分です→
ranking」（興行関係者）
（引用 ゲンダイ）
映画 SPACE BATTLESHIP【動画】→
geinou ranking映画 SPACE BATTLESHIP【動画】→
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geinou reading肝心の映画の内容は「意外とよかった」「CGが邦画っぽくなくてすごい」
「登場人物が少ない」「学芸会みたい」など、賛否両論。
最終興収はどうなるかわからないが、「HIRO」にはほど遠そうだ。
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