アニメ「宇宙戦艦ヤマト」を実写化した「SPACE BATTLES SHIP ヤマト」が今月1日から公開
→芸能画像TBSが20億円以上の制作費を投じ、“社運を掛けた”といわれる『ヤマト』だが、さらに入れ込んでいるのが主人公・古代進役の
木村拓哉(38)。
というのもキムタク、音楽番組から深夜のバラエティまで、
2週間で実に27もの番組に出まくっているのだ。
だが、
実際の客入りはというと→
ranking(以下引用)
なかでも「そこまでやるか?」と関係者を驚かせたのが『よゐこの無人島0円生活SP』(テレ朝)→
ranking東京湾での船上ロケに連れだされ、キムタク本人も「えぇ、マジで?もう寒い。何だよこれ」とボヤキ連発。
「行き先も知らされずに船上ロケなんて、
これまでのキムタクではまずありえない」(芸能デスク)
『お願い!ランキング』(テレ朝)には3日連続で登場。ADに扮する一幕も演じた。
「キムタク本人は『何でもやっちゃうサバけた俺、格好良い』と思っているんでしょうけど、
完全に裸の王様。作り手側も、
そのシラけた空気も含めて見せるほかない、という感じです→
ranking」(ライターの今井舞氏)
『世界ふしぎ発見!』(TBS系)ではパーフェクト達成、『お茶の水ハカセ』(TBS系)の「買い物バトル」でも審査場面すらなく“優勝”。“接待ムード”が画面からにじみ出るようだ。
すっかりキムタク漬けの2週間、さぞや好調の“ヤマト発進”と思いきや、
「東宝は初日の興行収入を3億円から4億円と見込んでいたが、実際は2億1千万円止まり。制作費を20億円以上もかけたため、
70億円は行かないと黒字にはならないが、このままでは40億円に届くのも難しいでしょう→
ranking」(映画関係者)
(引用 週刊文春)
ヤマトの評判、レビュー→
ranking geinou rankingヤマトの評判、レビュー→
ranking geinou readingヤマトの評判、レビュー→
ranking geinou rankingほんとによく番宣に出ていたキムタク。
それほどしないと興収が見込めないという必死さが伺える。
だが、スタートの興収を見ると、70億円は厳しそうだ。
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