東日本大震災の報道特番に、“日本一の解説者”
池上彰(60)が出まくっている
→芸能画像だが、そんな池上彰は
実は“カンペ”を読んでいるという話が浮上している→
ranking(以下引用)
「3月でテレビ出演をやめる、といっていたんですが、この未曾有の事態に、
各局への
“緊急登板”を決意したようです」(放送作家)
テレビをつければ池上がしゃべっている、そんな状況なのだが、
スタジオでニュース解説する彼の姿を見て、「おや?」と思った方はいらっしゃらないだろうか。
皆さんが感じたかもしれない“違和感”を、テレビ局関係者が解説する→
ranking「よく見てもらうとわかるんですが、池上さん、
カメラの少し横を見ているんです。
なぜ?それは、カンペを読んでいるからです→
ranking」
“日本一の解説者”のカンニングとなれば、酷いように思えるのだが、
「カンペを一字一句、そのまま読んでいるわけではないですよ。
スタッフが作ったカンペを、池上さんが自分の言葉に置き換えて解説しているんです」(前同)
だが、池上は自分で原稿を書き、本番に臨んでいるといわれている→
ranking「次から次への舞い込む
緊急生放送に、対応しきれないというのが本音でしょうね。
カンペを書くスタッフは、本当に大変だそうですよ」
(引用 週刊大衆)
池上氏に確かに違和感を感じた。目線が合っていないというか。
カンペを読んでいたのか。。。
この緊急事態に生放送に対応するだけのものは備えていないようで、カンペで補っているようだ。
この緊急事態にしばらく引退はなさそう?!
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