ヨン様を凌ぐ人気で、デビューシングルがオリコンチャート初登場1位を記録した
チャン・グンソク(23)
→芸能画像今最も注目されている韓流アイドルだ。
だが、おかげで
レコード会社との契約金も大リーガー並みに高騰中で、
業界関係者を唖然とさせているという→
ranking(以下引用)
グンソクは、昨年日本で放送されたドラマ「美男(イケメン)ですね」で大ブレイクした。韓流事情に詳しい芸能記者によれば、
「中性的で可愛らしい顔や立ち振る舞いが人気の秘密。一方、歌手としてはハードな歌や踊りも完璧にこなす。女性には、そのギャップがたまらないようです」
凄まじい人気には、仰天させられるばかりだ。例えば、渋谷のパルコでは、グンソクの期間限定(6月3日~27日)イベントが開催されているが、
「19日の午後2時半に会場に行ったけど、
入るのに30分待ちの状態。係員の話では、この日すでに1000人以上の入場者があったとか。ポーチやタオルなど、
グンソクグッズは半分くらいが売り切れ。
女子高生は1人平均5000円、中年女性は2万~3万円分、グッズを購入するそうです→
ranking」(グンソクフアン)
4月末に発売された日本デビューシングル「Let me cry」 (発売元・ポニーキャニオン)は、オリコン初登場1位を獲得。このデビュー曲での快挙は、男性のソロでは近藤真彦の「スニーカーぶる~す」以来30年ぶりで、これまで
計17万枚売り上げている。ある大手レコード会社の幹部が打ち明ける。
「実は、グンソクとポニーキャニオンは、このデビューシングルー枚だけの契約です。次はアルバムを出すでしょうから、
次の契約を巡って大手のレコード会社は争奪戦を繰り広げていました→
ranking当然、ポニーキャニオンは再び契約をすべく動いていたが、最近韓流アーテイストで大儲けしているユニバーサル
ミュージックなども参戦した模様です」
韓国は楽由のダウンロード文化が浸透し、CDも格安である。K-POPアイドルにとっては、日本はおいしい市場だ。
「
韓流アーテイストは、ギャラが上がる一方です。グンソクの場合も
契約金が高騰し、ついに億単位まで跳ね上がりました」(同)
ある業界通が続ける。
「争奪戦の末、ポニーキャニオンが、引き続きグンソクと2年契約を結ぶことが内定。年内のアルバムリリースとツアーが行なわれる見込みです。K-POPの人気が今ほどではなかった
4~5年前は契約金は100万、200万円でした。当時を考えると、
億単位の契約金なんて信じられません」
ポニーキャニオンは、「契約などについては一切、お答えしておりません」と口をつぐむか、「ポニーキャニオンで今一番売れる邦楽アーテイストは
aikoです。が、
グンソクのCDは、彼女の2倍の売上げを記録したという。韓国の女性グループ『KARA』は、昨年1年間でシングルやアルバム等、約13億円売り上げた。今のグンソクの人気なら億単位の契約金を払っても元は取れるということでしょう」(先の業界通)
(引用 週刊文春)
チャン・グンソク、子役デビューする前の衝撃の顔【画像】→
geinou ranking【画像】→
geinou reading【画像】→
geinou rankingかなり人気のようだが、顔は明らかに整形っぽい。
事務所は否定しているが、子供のときと、パーツが違いすぎじゃないだろうか…。
それにしても、億単位の契約金とは、韓国の芸能界があまり稼げないため、日本は稼ぎほうだいだろう。
韓国のアーティストが次から次へと進出してくる理由がよくわかる。
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