KAT-TUNの亀梨和也(25)の主演のドラマ「妖怪人間」のサウンドトラックが11月末に発売されたが、なぜかあの有名なオープニング曲が収録されていない
→芸能画像出演者の亀梨、杏、鈴木福くんが歌う「
闇に隠れて生きる~」で始まるベムのオープニング曲は当然のように大人気だが、そこには“
大人の事情”があるという→
ranking(以下引用)
音楽関係者によると「あるカラオケランキングのアニメ部門ではベムのオープニング曲が2位に入った」そうだが、
サントラ盤にはこの歌が入っていない→
ranking「オールドファンにもなじみのある曲だし、サントラに入れたら相当、売れたでしょうね」(前出の関係者)
これまでジャニーズは、亀梨と山下智久(26)の「修二と彰」や東山紀之(45)と森田剛(32)のトリオ・ザ・シャキーンのようにドラマで作られたユニットは率先して世に送り出してきた。むしろ得意分野のはずなのだが…”
「
当然、ファンは大プーイング。ドラマの音楽を担当しているサキタハヂメがツイッターで『契約等の大人の事情みたいです。本当に残念です』とつぶやいていたんですが、契約というよりも、
ジャニーズの徹底したNGが入ったようです→
ranking」(別の音楽関係者)
一体、何があったのか。「その曲をサントラ盤に入れてしまうと、翌週に控えたベムのエンディングに使用されている
KAT-TUNの新曲『
BIRTH』の
売上げに影響すると踏んだようです」と“解説”するのは、ある芸能プロ関係者だ→
rankingまた、ドラマの視聴率も影響しているとか。
「今、
嵐の
櫻井翔がフジテレビでドラマをやっているんですが
、初回視聴率でベムが勝ってしまった。ジャニーズでのグループトップは嵐。。もしベムの曲を出して、大フィーバーとなればその序列が崩れかねない。そういう事務所サイドの事情だとも言われています。亀梨は『修二と彰』の『青春アミーゴ』の大ヒットという前例も作ってますからね→
ranking」(同関係者)
コケればコケたで問題視されるが、ヒットし過ぎるのもダメとは…。
(引用 東京スポーツ)
その人気の妖怪人間OPはこちら
【YOUTUBE】妖怪人間OP→
geinou ranking→
geinou ranking→
geinou reading確かにサントラでこれが入っていないのはおかしい。
メインの曲なのに。KAT-TUNの新曲のためなら、発売日を遅らせればよかったのでは。
問い合わせが殺到しているようなので、待っているファンも多そうだが…。
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比較に出されてる過去のユニットだってサントラには入ってなくて、シングル売りだったし。
あと、なんでもかんでも事務所内比較はやめてほしいなぁ。