今年10月に東京都内の自宅で倒れ、くも膜下出血と診断されて手術を受けた音楽グループ
globeのボーカル
KEIKO→芸能画像11日の深夜、退院後初めて自身のツイッターを更新した。
40分かけて40文字を打ったという。
今後もツイッターのリハビリを続けていくとか→
ranking小室が公開したKEIKOの写真→
geinou ranking→
geinou ranking→
geinou reading(以下引用)
爪を真っ赤に塗った細い指で、ゆっくりゆっくりとパソコンのキーボードを叩いていく。
約40分かけて、ツイッターにつぶやいた文字はわずか40字だった―。
<たくさんの、励ましありがとう。とにかく、おくすりいっぱいです。。。がんばります。>
そうツイッターを通じてファンへ感謝の気持ちを述べた→
ranking彼女がくも膜下出血で倒れ、都内の病院に搬送されたのは10月24日のことだった。救急車のなかで、“大丈夫かな? 怖いよ”とうわ言のように繰り返していたという。
5時間に及ぶ大手術は成功したものの、ICU(集中治療室)にはいり、予断を許さない状況だった。そのため、夫・
小室哲哉(53)は、最初の2週間は病院に泊まり込みで看病を続けた。その甲斐あって、KEIKOは
時間こそかかるものの、ツイッターができるまで快復した。芸能関係者はこう話す。
「KEIKOさんは、小室さんからリハビリの一環として、
なるべくツイッターをするようにいわれてるんです。いまは、
退院当初よりもパソコンを打つ時間が短くなったと喜んでいますよ→
ranking」
さらに、こんなリハビリにもKEIKOは励んでいる。
「
お留守番のリハビリをしているんです。小室さんが外出するんですが、KEIKOさんはまだ
記憶があいまいな部分もあって、部屋でひとりでいるのは不安なので、何かあったらいつでも駆けつけられるように、ごく近所にしか外出しないみたいですよ→
ranking」(前出・芸能関係者)
(引用 NEWSポストセブン)
ツイッターの速度も速くなってきているようで、
徐々に回復に向かっているようだ。
リハビリしてゆっくりと治療にして元気な姿をまた見せて欲しい。
夫婦の絆はさらに強くなったようである。
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