1月7日、
1年ぶりの国内イベントを終えた
赤西仁→芸能画像大きく成長した姿を見ようと集まったファンだったが、なんとライブでは
「SEX」連呼だったというのだ。
冬休みで子供を連れてきていた親子らもいたたため、ガッカリしたという声が…→
ranking(以下引用)
「話す内容といえば
下ネタばかりで、冬休みの
子どもを一緒に連れてきていたお母さんファンは、ドン引きしてました→
rankingKAT-TUNを半ば強引に脱退してまで“やりたかったこと”って、場末のクラブミュージシャンにでもなりたかったんですかねぇ…→
ranking」(参加したファン)
この日行われた、昼と夜の2回公演を振り返ってみると、コンサートとは違ったファンイベントともあって、歌った曲はわずか4曲で、後は質問コーナーやトークが中心。会場はというと、落とされた照明に重低音が響き渡り、さながらクラブのよう。昼はジーンズに黒いジャケット、ハット。夜は迷彩柄のパンツにパーカー、そしてニット帽と私服スタイル。“帽子とって~!”と客席から声がかかると、
「オレにとって女性のブラジャーみたいなもの。じゃあ。ブラジャーとってよ!」
初披露となった全米第2弾シングル「Sun Burns Down」を歌う際には、「
太陽が沈むまでSEXしようぜ!っていう感じ→
ranking」
微妙な雰囲気の会場に、赤西の悪ノリは続く。
「何?何!?
最近、してないからって~。みんなアレでしょ!?旦那が元気ないからみたいな!?」
夜の部では、即興で曲作りに挑戦。実際にレコーディングで使用する機材を用意して、「曲のイメージでどれがいいか、次のうちに手を挙げて。1、バリバリのパーティーソング。2、超暗くなるようなバラード。3、
SEXしたくなるようなエロい曲」
お決まり?の3段オチで、『エロい曲』に決まると、「好きだね~」とご満悦。英語の歌詞をつけてできあがった曲といったら、「え~っとね、別れたんだけど、“
別れる前に最後に1回やらせて”っていう曲、“私たちもう終わりね、もうこれ以上はよくならない”“
近所に聞こえるくらい声出して。奥まで私を突いて”。オレが“突いて”っていうとエロく感じるけど、もっとオシャレな感じね→
ranking」
どうやら、
「現在、全米の上位チャートといったら、SEXとドラッグを歌ったものばかり。赤西クンも現地での夜はクラブ通いの毎日だったようですし、そんな影響をガッツリ受けちゃったんでしょう。さわやかなジャニーズとは、かけ離れちゃいましたね→
ranking」(音楽誌編集者)
(引用 週刊女性)
赤西の英語力がすばらしいと話題の動画→
geinou ranking geinou reading geinou rankingSEX連呼したり、大人向けのトークをすることで、アイドル路線だったころのファンにふるいをかけている?
ファンからは、ガッカリという声もある一方で、ファンサービスも充実してわりと好評価な声もあり、賛否両論である。
こうなれば、いっそのことジャニーズ所属でありながら、アイドルからはとことん脱線してもらいたい。
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