「家政婦のミタ」効果によって、昨年の年間視聴率で
8年ぶりに3冠王に返り咲いた
日本テレビ→芸能画像今年に入ってからも好調な数字をキープしている。だが、社内のお祭りムードとは裏腹に不満を持つ若手社員たちが多々いるという。その
理由とは→
ranking(以下引用)
日テレは今年に入っても好調をキープしており、今月15日までの全日平均視聴率は、9.5%をマーク。2位のフジテレビに0.9ポイント差もつけた→
ranking箱根駅伝の平均視聴率が歴代4位の28.2% (往復)を叩き出したことが大きい。お祭リムードに沸く日テレは、11日に
一律8万円の一時金を全社員に支給。16日から20日までの
5日間は社員食堂を無料開放した→
ranking「花畑牧場のホエー豚の生姜焼きや黒毛和牛のサーロインステーキなど豪華メニューがズラリ。“お土産券”まで支給され、初日は洗剤や入浴剤などが入った2000円相当の詰め合わせが配られました」(関係者)
喜々としてお土産をもらう管理職もチラホラ。その一方で
仕事に拘束されて社食の恩恵にあずかることができなった若手社員も多く、不満の声が聞かれたという→
ranking根っこにあるのは管理職世代との待遇格差。昨年末には新人制度に反発した若手社員のメールが、全組合員に向けて送信された。
「メールは“
08年以降に入社した新人は月の手取りが18万~23万円しかなく、
労働時間で割ると時給が660円で、東京の最低賃金よりも低い”と、窮状を訴える内容です→
ranking社食を無料開放して大盤振る舞いする余裕があるなら、少しでも自分たちに利益を還元して欲しいというのが若手の本音だと思います→
ranking」(前出の関係者)
ソッポを向く若手をどうにかしないと、せっかくのお祭りも喜び半ば。
(引用 日刊ゲンダイ)
日テレで放送事故!料理番組でもこみちの陰毛が…→
geinou ranking geinou reading geinou rankingこれまで給料がいいといわれてきたテレビ局。
だがそれは、08年以前に入社した社員たちに限るようだ。
特に管理職たちの給料はかなりいい。
若手社員たちは給料が安く不満のようだが、長年の不況で将来自分たちがそんなに給料をもらえるとは思えない状況なのだろう。
日テレは、アナウンサーも辞める人が後を立たないが、視聴率で喜ぶのもいいが、社内整備も必要何なのでは。
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