発売中の「アサヒ芸能」が「ブレイクTV美女 最新『
長者番付』を大公開する!」と伝えている
→芸能画像記事は、
昨年1年間のドラマ、映画、CMの出演料をもとに、その稼ぎっぷりを独自に試算。その中で堂々の
1位に輝いたのが、推定年収
約4億1000万円の
綾瀬はるかだ→
ranking(以下引用)
綾瀬は昨年のドラマ『JIN-仁- 完結編』(TBS系)で人気を不動のものとし、他にも映画『プリンセス トヨトミ』、ドラマ『南極大陸』(TBS系)、任天堂や日本生命のCMなどにバランスよく出演。6月に『ホタルノヒカリ』、9月には『ひみつのアッコちゃん』と主演映画2本の公開を控え、来年にはNHK大河ドラマ『八重の桜』の主役を務めるなど、まさに絶好調だ。
次いで
2位に入ったのが、
黒木メイサ(
約3億2400万円)、
3位が
佐々木希(
約3億1500万円)となっており、この2人はCMを中心に稼ぎまくったといえそうだ→
ranking「20代の女優がトップ3を占めることになりましたが、
バランス良く活躍している綾瀬の安定感はずば抜けています。黒木は赤西仁とのデキ婚で仕事をドタキャンしていることが伝えられているし、佐々木希も表情や表現力に乏しく演技にまったく向いていないという弱点が露呈されてきたので、この位置をキープするのは難しいでしょう。一方、綾瀬はこれといったマイナス要素がないし、この先もギャラが高騰していくでしょうから、その強さがより際立ちますね。このランキングは、裏返せば、いわば今の人気そのものを表してるといえる。かわいくてエロ要素もありながらセクシーすぎず、天然ボケをかます綾瀬の親しみやすいキャラは老若男女問わず支持されているということでしょう。まさに、今もっとも時代に愛されている女性といっても過言ではないと思いますよ→
ranking」(芸能ライター)
4位以下は、パナソニックのCMなどで活躍する
吉瀬美智子(
約2億9600万円)、ドラマ『妖怪人間ベム』(日本テレビ系)でベラ役を好演した
杏(
約2億8000万円)、新CM女王に名乗りを上げる
武井咲(
約2億6000万円)らが続く。その後も、
高島彩(
約2億2000万円)が7位にランクインして他のフリーアナとは別格の存在感を見せつけ、映画『モテキ』以降の“エロ化”で再評価されている
長澤まさみ(
約2億1800万円)が8位に食い込んでいる。そして、9位に
芦田愛菜(約1億9600万円)、10位に
松嶋菜々子(約1億4000万円)という構図だ→
ranking「まだ7歳の芦田の年収には思わずため息をついてしまいそうですが、ドラマ『マルモのおきて』(フジテレビ系)でのブレイクでギャラが跳ね上がり、昨年はCMにもよく出演していましたからね。松嶋は『家政婦のミタ』(日本テレビ系)の大ヒットで下がりがちだったギャラの高騰が見込まれるので、巻き返してくるんじゃないでしょうか。全体的に見ると4億円台を超えているのは綾瀬だけで、彼女の勢いを強調する結果となりました。
そして、その秘訣はバランスの良さと“愛され力”。今回、ランクインこそなりませんでしたが、“エロかしこい”キャラで幅広く人気を集める優木まおみが8000万円の自宅マンションを購入したと、一部週刊誌でも伝えられたばかり。優木もバラエティやPRイベントなどの多様な仕事で露出していますから、相当稼いでいるのでしょう→
ranking」(前同)
(引用 メンズサイゾー)
今とはしゃべり方が違うグラビア時代の綾瀬はるか動画動画→
geinou ranking geinou reading geinou ranking2位と3位は意外だった。
黒木はこれだけ責任ある売上があれば、結婚を事後報告なんてとんでもない…。
武井もゴリ押しのおかげだろうが、ここまでとは。上戸彩の名前がないが、上戸より稼いでいるとは。
長澤まさみは盛り返しており、うまくイメージチェンジできたようだ。
常連だった仲間由紀恵や宮崎あおいなどの名前がない。
芸能界の移り変わりは早い・・・。
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まあ、女優故に広く好感を持たれるキャラを演じるとしても、それもプロの女優だからできることなのかも。