2月にジャニーズ
赤西仁(27)と
結婚した黒木メイサ(23)が、
5月12日~13日に3月のCM発表ぶりに表舞台に登場した
→芸能画像朗読劇『宮沢賢治が伝えること』だ(世田谷パブリックシアター、6月3日まで約1カ月公演)。
淡い照明とマリンバ演奏が彩る舞台に、自い衣装でそっと現れた彼女の様子はというと…→
ranking(以下引用)
「
ゆったりした服にかかとのない靴で、顔もややふっくら。
優しいママの顔になっていた→
ranking」(芸能ライター)
俳優が3人ずつ共演し、童話や詩などの宮沢作品を朗読する舞台で、
「黒木は
2公演の出演。5月12日に俳優・段田安則&狂言師。野村萬斎、13日に段田&脚本家・三谷幸喜と共演しました」(同)
いずれ子どもに読み聞かせもするだろう黒木の腕前は? そもそも俳優にとって朗読は、
「普段の演技の延長線上にあるもの。セリフをきちんと言葉に乗せて、観客の耳にすっと届けられるかは、やはりそれぞれの腕による」(演劇評論家・萩尾瞳氏)
で、白装束の黒木。
「12日は野村と段田に
圧倒されっ放し。『注文の多い料理店』を黒木が地の文、男性陣が2人の紳士を読みましたが、2人のかけ合いには笑いが起こるほどだった。黒木もせめて声を張るべき。また、
彼女はどの作品も淡々と読むので、聞いていてちょっと冷める。もっと表情豊かに→
ranking」(前出・ライター)
と、メイサに注文がついちゃった。 13日に観たコラムニスト・丸山タケシ氏も、『注文の多い~』では、急に黒木が『
ガタガタガタッ!!』と言い出して、
建物が揺れる場面かと思えば、体の震えの『がたがたがた』だった。他にも所々
イントネーションがズレていたので、そこをまず直すべき」と手厳しい→
ranking「もっと本を読み込み、頭の中に物語の情景を描いては。今は朗読ではなく音読で、心に残らない」(同)
ママは優しければいいけど、役者はそうはいかない。
(引用 週刊新潮)
久々の登場だというのに、スポーツ紙はサンケイスポーツが報じただけ。写真はなし。
新潮には写真が掲載されていたが、ママらしく少しふっくらし、表情が穏やかになっていた。
また女性セブンにも記事にはないが、黒木の写真が掲載されている。
ゆったりとした服に、ペタンコ靴だった。
10月の出産まであと5ヶ月。果たして夫婦の行方は…。
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