AKB48の
篠田麻里子（26）が、
大島優子（23）や
前田敦子（21）らと共に「
東京湾大華火祭」（今月11日開催）を観覧したことをブログで報告している。
前田、大島、篠田の他にも
小嶋陽菜（24）、
横山由依（19）、
峯岸みなみ（19）、
北原里英（21）、
高城亜樹（20）、
仲川遥香（20）、
大家志津香（20）、OGの
野呂佳代（28）らが
集まり、ホテルの一室から浴衣姿でにぎやかに花火を楽しんでいる姿が写真入りで紹介された。
→芸能画像→
ranking（以下引用）
AKBの公演にて前田と小嶋が「一緒に花火大会を見たい」と約束し、
前田と大島が主催になって実現したようである。レインボーブリッジが見える抜群の景観をバックに花火を観覧するという最高のロケーションで雰囲気が盛り上がると、“AKBのエロ番長”こと
大島は峯岸とまるでレズカップルのような熱いキスを披露。さらにテンションが上がった大島は
浴衣を脱ぎ捨て、水着姿で小嶋にキスを迫った。小嶋に拒否されると、
水着姿のままベランダから花火を眺めるという暴走振りを発揮。みんな笑顔で楽しんでおり、前田の卒業直前に良い思い出づくりができたといえるだろう。
友情が感じられる心温まるエピソードに思えるが、これに“引っかかり”を感じるファンや関係者もいるようだ。
「午後7時から8時20分までの花火大会に、
これだけの主要メンバーが集まれたというのは不思議です。AKBのメンバーは事務所が別々ですし、ソロ活動で忙しいメンバーもいる。この時間に全員のスケジュールを空けておくというのは難しいのでは。
わざわざ全員が浴衣に着替えて来るというのも出来過ぎですし……」（AKBファン）
そこまでして集まったのは、本当に思い出づくりのためだったのだろうか？ 何か他の目的があったのではないか、という穿った見方をしたくなるのも無理はない。
「AKBは以前から、
業界の有力者やスポンサーに“接待”をしているとウワサになっています。接待のためのパーティーにタレントを呼んで仕事を有利に進めるのは、AKBの人気をつくり上げた広告代理店の得意技でもある。写真には全く男性が写っていませんでしたが、他にも誰かいた可能性はあるでしょうね。そういったパーティーから“営業”につなげていくという戦略もあるそうですから、疑惑が噴出するのも道理です」（芸能関係者）
もし仮にそうであれば、大島は水着姿で有力者の接待をしたことになる。あの巨乳を揺らして迫られたら、どんなお願い事でも聞いてしまいそうだ。
もう一つファンが気がかりなのは、主要メンバーの
板野友美（21）がパーティーにいなかったことである。板野はパーティーに集まったメンバーたちとは
別に花火大会に行っており、自身のTwitterに浴衣姿の写真をアップしている。板野のツイートに気付いた篠田が「どこでみてるの～？ こないのー？」とTwitter上で誘ったが、板野は
「今日は敦子に誘われてないからいかないよー 楽しんでね」と返信した。
同じく主要メンバーでパーティーに参加しなかった指原莉乃（19）は、当日にライブイベント「a-nation」に出演していた。だが、明らかに予定がある彼女にも前田は誘いを掛けていたようである。にもかかわらず、スケジュールが空いていた板野に声が掛かっていないとは……。この出来事に対し、ファンの間では「ともちんとあっちゃんって仲悪いの？」「板野だけお偉いさんと店外デートだったのでは……」といった声も上がっている。
感動的な友情ストーリーに見えたAKBの花火観覧だが、その裏には接待疑惑やメンバー間の確執が見え隠れしているようだ。せめてパーティーに集まったメンバーたちだけは、末長く友情を守ってもらいたいものである。
(引用 サイゾー)
花火大会の時の浴衣写真等
拡大画像→
geinou ranking geinou reading geinou rankingこれだけのメンバーが集まるのは確かにすごい。
何か接待もあったのかも…。
事務所も違えば、プライベートで遊んだりしないメンバーもいる。
前田が板野に声を掛けなかったのは気になるが…。
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