「次はオレだ！」
ジャニーズタレントの若手たちが熱視線を送っている番組があるという
→芸能画像それは
冠つきの旅ものだ。その理由とは…→
ranking(以下引用)
今年1月から
山下智久（27）が「
山下智久・ルート66～たった一人のアメリカ」（日本テレビ系）という番組をスタートさせた。車でアメリカ横断するというだけの内容で「深夜帯だし、
視聴率も1～2％程度。当初は企画倒れかなといわれていたんです」とはある制作会社関係者→
rankingだが、
収録DVDを発売した途端に2万枚以上の異例の大ヒット。
「
これでシリーズ化が決定したんです。関係者もなぜこんなに売れるの？と首をかしげるくらい。ただ、ジャニーズの敏腕マネジャーでSMAPの育ての親I女史は、ジャニーズの旅番組として『
JJ（ジャニーズジャーニー）』とゴロ合わせのようなタイトルロゴを作ってノリノリ。いま一番力を入れてるみたい』と関係者は言う。
現在は山下に続く第2弾として「
Kis－My－Ft2」の
北山宏光（26）がインドに渡り「
北山宏光 ひとりぼっち インド横断 バックパックの旅」がオンエア中。
「『JJ』としてDVDの発売も決まっているし第3弾、4弾と続ける」と同関係者は息巻いている。とはいっても、旅のロケは拘束時間が長い。
「それ以上につらいのは、スタッフが手を貸してくれないガチ部分が多いこと。タレントにとっては相当きついはずなですが、この番組に出たいと言い出す若手が多いそうです」（同関係者）
時間を取られつらい仕事なのに、なぜ希望者が多いのか。
同関係者はその理由について「
何といってもI女史の存在でしょう。起用されるということはI女史のおメガネにかなうということ。テレビ界ではかなり力を持っているから、人気スターへ一歩近づけるってこと。『次は僕が』というのも分かります」。
主役は一人のため“競争率”は高いが、次は誰か注目されるジャニーズのジャーニー番組だ。
（引用 東スポ）
北山のインド横断動画動画→
geinou ranking geinou reading geinou ranking視聴率は低くても、熱狂的なファンがいるジャニーズのタレントは、ファンがDVDを購入してくれる。
深夜帯だし、ドラマよりお気楽に出来るから、若手にとってはいいのかも。
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