大人の色香を武器に人気街道をばく進中のタレント、
壇蜜(32)
→芸能画像初主演映画「私の奴隷になりなさい」の大ヒットで第2弾の映画製作が進む中、
同じエロス路線の主演女優として、元スノーボード五輪代表の
今井メロ(25)の名が急浮上している→
ranking今井メロのヌード!画像拡大画像→
geinou ranking geinou reading geinou ranking(以下引用)
「私の奴隷になりなさい」は、昨年11月からロングラン上映を続け、東京・銀座シネパトスだけで1万人動員を突破。既婚OLが性の奴隷として調教される場面がより過激になったディレクターズカット版(R-18指定)が続けて上映され、
客足が絶えない。
製作・配給元の角川映画では、すでに
壇蜜主演の第2弾として「
甘い鞭」(石井隆監督)の製作を開始。
大石圭氏の原作は、角川ホラー文庫史上で「最もショッキングでエロティック」と評判で
、「昼は女医、夜はSMクラブのM嬢に変貌する奈緒子役を壇蜜が演じる」(映画関係者)というから待ち遠しい。9月公開予定だ。
映画業界では、「柳の下にドジョウは二匹、ならぬ三匹」が常識。
大人のエロス-という鉱脈を探り当てた角川映画では、さらに第3弾に着手したいところだが、多忙を極める壇蜜に、これ以上のスケジュールは割けないのが実情だ。そこで、
新たなエロス作品の主演として浮上しているのが今井の名。
今井は昨年9月、デリヘル嬢だった過去など半生を赤裸々に綴った自叙伝『
泣いて、病んで、でも笑って』(双葉社)を出版。「天海祐希さんのような女優になりたい」と再起をはかっていた。
配給関係者が水面下の動きを明かす。
「
はじめは自叙伝の映画化が進められたが、中身がリストカット、レイプ、中絶、整形手術、生活保護受給などあまりに過激なため、宙に浮いた形となった。変わって進められているのが、“ポスト壇蜜”として
ソフトSMなど大人のエロスを追求した映画への主演です」
実際、今井も最近では「壇蜜さんに憧れる」と周囲に語り、先週発売の写真週刊誌「FRIDAY」では
“至高のヌード”と題した全裸グラビアを披露している。
「4月には『Mellow Style』というタイトルのヌード写真集も出版する。
これは次の映画主演に向けたPRと受け取る映画関係者は多い」と配給関係者。
(引用 夕刊フジ)
ネットでは
「
だんみつに謝れ」
「
デリヘルやってたわけだからある意味壇蜜より生々しいエロさがあるが」
「
メロラップの時もそうだったのだろうが、こうやって周りからおだてられると調子に乗って脱いだり何だりしちゃう頭の軽い人なんだと思うw」
などの反応が。
女優になるなどとコメントした後に、ヌードになっていたため、不思議に思ったが、
そういう路線で映画に出るようだ。
今井はおだてられたら何でもやりそうだ…。
果たして、壇蜜のようにブレイクなるか。
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