4月1日からスタートしたNHK連続テレビ小説
「あまちゃん」。その主演を務める
能年玲奈。
初回視聴率が20.1%(ビデオリサーチべ、関東地区)を記録し、藤山直美が主演した「芋たこなんきん」以来、7年ぶりの20%超えとなった。その彼女が大物になる可能性があるという。→
ranking(以下引用)
映画やドラマにちょいちょい出演している能年も、これだけの大役は初めて。それでも評判は上々で、番組プロデューサーは
「ダイヤモンドの原石」とくタ褒めし、母親役の
小泉今日子は
「コメディエンヌの天才」と褒めちぎる。
(中略)
なるとライバルは、ひと足先に
コメデイエンヌとして頭角を現した
綾瀬はるか(28)か。ドラマ評論家のこうたきてつや氏は、「まだ始まったばかりで、読み切れないところもある」と前置きした上でこう言う。「能年は真面目で空気を読まないマイペースなタイプで、綾瀬や石原さとみに近いように思えます。ただ、丸みを感じさせる2人に比べ、よりシャープな印象を受ける。
多部未華子や
深津絵里のように瞬発力のあるコメディアンヌに化ける可能性も高いでしょう。才能は場数を踏めば踏むほど開花するもの。多くの作品に出演し、刺激を受け、磨きをかけられて光る。キレのあるコメディ-で評価が高いクドカンの作品は、デビュー間もない彼女にうってうけです。。宮本信子や渡辺えり、片桐はいりといった芸達者な女優陣に囲まれたのも大きい。脚本とキステイングに恵まれ、どんな能力が引き出されるのか、見ものですね」
(引用元「日刊ゲンダイ」より)
7年ぶりの20%超えとは意外でしたね。それだけ視聴者の期待が高いという現れでしょうか?それをどう維持するか今後の彼女の活躍が見ものですね!
あまちゃん 4月4日 能年玲奈 画像→芸能画像拡大画像→
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