初回視聴率21.4％と好スタートを切った「
八重の桜」ですが、7日の放送では11.7％と落ち込んでしまった。NKHが考えている視聴率回復作戦とは･･･。→
ranking(以下引用)
思い出されるのは、八重の兄・覚馬役の
西島秀俊(42)が、その鋼のように鍛え抜かれた肉体を披露し話題となったことだ。第7話では西島の入浴シーンが登場すると、前回より2％ 以上も視聴率がアップした。これを踏まえて、「
こうなりゃ脱がねば！」と決意したのが、会津藩の家老・佐川官兵衛役の
中村獅童(40)だという。
「獅童さんも西島さんが脱いだときの反響のすごさに驚いていたんですが、数字が下がり始めた。やっぱり裸は大きなポイントになると考えたようで、『今度はオレが起爆剤になる！』とプロデューサーに裸の場面の組み込みを直談判したんです」とは芸能プロ関係者。
(中略)
視聴率を上げるためにも「俺のカラダを見ろ」とひと肌脱ぐという心意気は見上げたものだが、ちょっと侍て。いままで鍛えてこなかった人が心意気だけでムキムキになる、やせられるものなら、誰も苦労はしないのだ。「獅童もその点はわかっていますよ。『２か月待ってくれ！』と猶予期間を自ら設けていますからね」と同関係者。ムキムキ獅童が出るまで、挽回不能な数字になっていなければいいが･･･。
(引用元「東京スポーツ」より)
内容で勝負せずに、裸という視覚にうったえるとは･･･。そんな考えだから根本視聴率が上がらないのではないでしょうかね？
八重の桜 裸 画像→芸能画像
画像→
geinou ranking geinou ranking geinou reading
ranking >>画像
最新芸能画像
芸能人画像
