何かと最近話題の反町隆史、松嶋菜々子夫妻。その夫妻の厳しい現状を今週発売の週刊文春が報じている。→
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「承知しました」で驚異の視聴率を叩き出してから1年余り。松嶋菜々子(39)が、いま正念場を迎えている。
夏に始まる連ドラが「重大局面」となりかねず、旬の過ぎた夫・反町隆史(39)や近隣トラブルの裁判など、不安材料も盛り沢山で……。
(中略)
番組1クールにプロモーションなども合わせ、今回ざっと4000万円が松嶋側に渡る計算だ。とはいえ、「『ミタ』は、あくまで脚本の勝利でした。無表情で台詞も少ない特殊な役に徹したのが奏功したわけで、決してその演技力か数字に繋がったわけではない。通常の芝居に戻った時、どこまで数字が狸れるか。真価が問われるところです」(同)
そんな「正念場」を迎えているのは、ひとり松嶋だけではない。スポーツ紙デスクが解説する。
「夫の反町は、すでに俳優として旬が過ぎた感があります。主演映画は07年公開『蒼き狼』が制作費30億円に対して興収13億円と惨敗。直近の主演ドラマでは11年4月期の『グッドライフ』(フジ系)が平均8.7%、その前の08年7月期『ロト6で3億2千万円当てた男』(テレ朝系)も6.6%と、まるで振るいませんでした」
現在『八重の桜』に出演中だが、連ドラの主演からは2年以上遠ざかっている。「今回、松嶋が大コケすれば、夫婦揃って地盤沈下という事態は免れません」(同)
(引用元「週刊文春」より)
芸能界、やはり浮き沈みの激しい世界ですね!
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