先月30日に離婚が成立した
矢口真里。その浮気相手とされている
梅田賢三が注目を浴びているという。→
ranking(以下引用)
先月30日に離婚が成立した矢口真里(30)。売れない俳優の元亭主はともかく、人気タレントの矢口は手痛いダメージを受けてしまった。
そんな中、騒動のもうひとりの当事者が注目を浴びている。矢口が自宅に‘お持ち帰り’したモデルの梅田賢三(25)だ。本人名義のツイッターでの「
それでもボクはやってない」の書き込みがちょっとした話題なのだ。
梅田が矢口と一夜を過ごしたのは2月末。その後はブログとツイッターを開鎖したが、女性誌に浮気を暴露されて以降、突如「
逃げたくないので、再開しました」と書き込み、「
エツチはしてません。信じて下さい」と矢口との関係を否定。
しかし、日に日に騒動が大きくなると、「多額な賠償金請求されたらほんと死ぬ」「テレビ見る暇はあるけど、勇気がない」などとネガティプな書き込みを連発。今回の件で所属事務所をクビになり、残高が1万6000円しかなか預金通帳の写真を掲載したこともあった。また、実家に「サンデージャポン」から出演交渉の電話があったことも明かしている。
「矢口の元亭主にはツイッターで謝罪していましたが、その後は、『学生時代には騎乗位の覇王と呼ばれてました』と書いたり、矢口と同じモー娘OGの小川麻琴の『真こっちゃんまた合コンしたね』とメッセージを送るなど反省の色は見えません」(芸能ライター)
(引用元「日刊ゲンダイ」より)
矢口真里もイケメンというだけでなく、相手が人物かを分かって浮気するべきだったんでしょうね・・・今さらですが。
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