デビュー35周年記念日の6月25日に活動再開宣言した
サザンオールスターズが10日、横浜・
日産スタジアムで1812日ぶりにライブを行い、
完全復活した。→
ranking(以下引用)
5年前に再会を誓った“約束の地”に5人で肩を組んで登場。ボーカルの
桑田佳祐が
「
皆さんありがとー! 日産スタジアムに5年ぶりに帰ってまいりましたー! 」と絶叫し、
総立ちの7万人のファンに敬礼すると、万雷の拍手と大歓声がスタジアムにこだました。
2008年8月24日。激しい“涙雨”が降りしきるなか「またここでみんなと再会したいです。サザンの屋号をいったん皆さんにお預けしますので、また逢える日まで預かっていてちょうだい」としばしの別れを告げた日産スタジアムでの再会に空も喜び、『灼熱のマンピー!!G★スポット解禁!!』のツアー名どおり、灼熱の熱気とファンの興奮で満ちあふれた。
夕暮れ時の場内を感慨深げに見渡した桑田は「5年前にお別れして、5年ぶりにみんなに再会できてよかった。心を込めて、魂を込めて、一生懸命…時に手を抜きながら(笑)、(11月に)来日するポール・マッカートニーさんに代わって、(故)ジョン・レノンになり代わって、一生懸命歌い、演奏しまーす」とジョークを交えてあいさつ。
(中略)
5人で音楽を奏でる喜びに満ちたステージは、名曲、ヒット曲のオンパレード。
デビュー曲「勝手にシンドバッド」(78年)から、オリコンデイリーランキングで連日1位の新曲「ピースとハイライト」(7日発売)まで全32曲を披露し、イントロが流れるたびに大歓声。原坊ボーカルの新曲「人生の散歩道」で朝ドラ『あまちゃん』のパロディ演出で笑わせたほか、デビュー10周年記念曲「みんなのうた」(88年)では定番の放水も久々に復活し、ファンは狂喜乱舞していた。
全国野外スタジアムツアーは11日も同所で開催。兵庫・神戸、神奈川・茅ヶ崎、愛知・豊田を経て9月22日に宮城まで5ヶ所9公演計35万人を動員予定。
“聖地”茅ヶ崎公演は全国の映画館生中継も決定している。
(引用元「オリコンスタイル」より)
ネットでは絶賛の声が!
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「改めてサザンの素晴らしさを感じました!」
「感無量」
「幸せを感じました!」
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