モデルの
冨永愛(31)が30日、都立飛鳥高で世界の女性たちの現状を知ってもらうための特別授業を行った。途上国の妊産婦と女性を守ることを目的に活動している国際協力NGO「ジョイセフ」のアンバサダーとして昨年、アフリカのタンザニアを訪問。日本では考えられない過酷な環境で生き抜いている女性たちの現状を知ってもらうため、特別講師に迎えられた。→
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3年生の男性20人、女性60人の計80人の前に冨永がサプライズで登場すると、教室内は大歓声。13歳から毎年のように計10人を出産した28歳の女性を例に挙げ、「女性として成熟していない時期に出産すると、産後疾患にかかって死んでしまう可能性がある。それでも早い時期に結婚・出産するのは、避妊の方法が分からず、女性に自由がないからだ」と説明すると、生徒たちの私語も徐々に消えていった。冨永は「同じ地球の中でこういう環境で生きている人たちがいるということをまず知ることが大切」と訴えていた。
(引用元「テレビ朝日」より)
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