最近バラエティー番組やワイドショーからオファーが殺到しているのが、野球評論家・
斉藤和巳氏(37)との離婚を先月発表した
スザンヌ(28)だ。人気の理由は、急上昇した潜在視聴率にあるという。
ranking「つい最近まではテレビなどで活動していなかったため、
潜在視聴率は1%以下の数字でした。それが現在、8・8%に跳ね上がった。離婚会見での潔い態度が称賛されて好感度につながっている。いまや各キー局の視聴者センターには『スザンヌを出してほしい』といった意見が数多く寄せられている」(制作関係者)
rankingちなみに潜在視聴率8%台というと、女優の
石原さとみ(28)や
尾野真千子(33)、お笑い界では、現在ブレーク中の「8・6秒バズーカー」や「くりぃむしちゅー」などだとか。スザンヌがここまで好感度を上昇させた理由だが…。
「離婚会見でスザンヌは、斉藤氏に対する不平や不満をひと言も語らなかったばかりか、『落ち度は自分にあった』と断言した。あの会見を見て、思わず涙を流した視聴者が数多くいたんです。しかもスザンヌはかつておバカキャラとして人気を博したが、会見では賢妻そのもの。そのギャップも好感度アップにつながったようだ」(芸能プロ関係者)
その結果、スザンヌには
「レギュラー番組内定」との情報が浮上。「フジテレビの新番組『直撃LIVEグッディ!』のレギュラーコメンテーターに内定した。フジ以外にも、TBSやテレ朝からもオファーが来ているようだ」(同)
ranking ranking反対に窮地に追い込まれているのが斉藤氏の方だ。好感度では、雲泥の差がついてしまったようだ。
涙の離婚会見で潜在視聴率をアップしたスザンヌ。会見の中で、元夫・斉藤氏に対する不平や不満を言わないところが育ちの良さを感じます。会見画像はこちら。 → → →
ranking raeading ranking(引用元 東スポ)
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