「ViVi」の元専属モデルでバラエティー番組でも活躍する
マギー(24)が、このところセクシーさの探求に力を注いでおり、世の男性を喜ばせそうだ。日々、自らのセクシー度を磨くために修練を欠かさず“プロ”との意見交換も行っているというから、本気だ。もともと抜群のプロポーションとハーフ美人の容姿には定評があったマギー。今なぜセクシーさにこだわっているのかを探ってみると――。
ranking今月1日に放送されたバラエティー番組「アメトーーク!」(テレビ朝日系)にマギーがゲスト出演。現場でマギーを見た関係者は、あまりのセクシーさに直視することができなかったという。
「確かに
最近は前よりセクシーな衣装が多いと思っていたんですが、この日はヒザ上30センチ、いや40センチはあろうかという超ミニスカートだったんです。それでイスに座るものだから、パンツどころか放送できない部分まで見えそうで…。直視するのもはばかられるほどでしたよ」(関係者)
ranking ranking「近年、ハーフタレントが増えて飽和状態。バラエティー番組にしても枠を取り合うほどシ烈な争いがある。そんななかでマギーはセクシー路線も苦にしない。同じハーフタレントの
ダレノガレ明美(26)を意識しているようなんです」(芸能関係者)
マギーとダレノガレは、同じ赤文字系といわれるファッション誌で専属モデルを務めた。ダレノガレが専属モデルを務めた「JJ」と「ViVi」は他2誌を含めたライバル関係にあり、
当初から2人は同じハーフモデルとして火花を散らしていたという。
ranking「マギーのセクシー度に対する探求心は生半可ではない。番組でストリップ観賞をしたんですが、今でもそのときの踊り子さんと連絡を取り合って意見交換しているそうです。そのせいか、
最近はスタイリストが準備した衣装は着ないで、自ら持参したセクシー衣装でテレビに出演。その結果、どんどん過激な衣装を身に着けるようになったんです」(前出の芸能関係者)
rankingライバル・ダレノガレに負けじと、マギーはセクシー路線をこのまま探求し続けて、飽和状態といわれるハーフタレント枠を勝ち取ることができるか?
今後は完全復活を目指す
ベッキー(32)も“ゲス不倫ネタ”解禁で巻き返してくるのは必至。過激に変貌するマギーが頂点を制するのか、要注目だ。
(引用元 東スポ)
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