元フジテレビの人気アナウンサーだった“カトパン”こと
加藤綾子(31)が、28日放送の成功体験バラエティー「アレがあるから今がある!」(フジテレビ系)で、衝撃の告白をした。
ranking 埼玉県生まれの加藤は、子供のころからピアノを習っており、国立音大附属高を経て国立音大で音楽教師を目指していた。教員免許を取得しており、その夢は現実のものになろうとしていた。
ところが、途中で方針転換。TBSのアナウンススクールに通ってスキルを磨き、日本テレビ、TBS、フジと最難関の民放3社から内定を勝ち取った。2008年、フジに入社し、人気女子アナへの道を一直線に歩んだ。
加藤は
「実はその当時、お付き合いしていた男性に『将来、音楽の先生になろうかな』と話したら『魅力がない。アナウンサーがかっこいい』と言われて受けてみた」と告白。女子アナになったのは
「大好きだった彼を喜ばせるため」だったと明かした。
ranking ranking 加藤とともに番組のMCを務めた「バナナマン」
設楽統(43)は、新人のころのフレッシュな加藤と仕事をしたことがあり
「あんな子が彼のためにフジに入社したと聞くと、俺は気がおかしくなりそう」と頭を抱えた。
ranking 清楚なイメージの裏に“男の影”があったことを知り、ショックを受けたようだった。
清楚なイメージが強いカトパン。しかし実際はガングロ時代があるなど遊び人。ガングロ時代の画像はこちら。 → → →
ranking reading ranking(引用元 東スポ)
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