国民的アイドルグループ「AKB48」の新曲「
桜の木になろう」が2011年2月16日に発売される
→芸能画像ところが、曲のセンターポジションは
前田敦子(19)さんに決まったため、ネットでは「センターは総選挙で勝った大島優子のはずだろ?」といった
疑問と怒りの声が出ている→
rankingAKB48は人気投票「AKB48総選挙」を開催し、2009年は前田さんが1位を獲得、「不動のセンター」と言われるまでになった。 2010年6月に行われた「総選挙」では大島さんがトップ。
ファンの中には、前田さんのように、
次の総選挙まで大島さんがずっとセンターだと思っている人がいて、こんな騒ぎになった→
ranking新曲のセンターが前田さんという事を知ったファン達は、ネットの掲示板やブログに、「選挙負けてもセンターになれるの? 意味なくね?」「総選挙の結果って一曲だけのものなのか?あんなに騒いでそれはないわ」「あれだけ騒いで選挙しても結局前田センターに戻るんだから、もう選挙なんてやめちまえよ」などと怒りのメッセージを書き込んだ。
大島さんのために大金を注ぎ込んでCDを買ったファンを哀れむ声も出た。
総選挙は10年6月に、104人の中から「ヘビーローテーション」を歌うメンバー21人を決める企画で、得票数が一番多かった人がセンターになる→
ranking投票結果によって今後メンバーの「AKB48」内での処遇が変わると考え、ファンはお気に入りのメンバーの順位を上げるために奔走。投票権の付いたCDを何百枚も買ったファンもいた。
結果「万年2位」と言われた大島さんが「絶対的センター」の前田さんに597票差の3万1448 票で競り勝った。ファンやメディアは、これをトップ交代だと受け止めた。
10年8月に発売された「ヘビーローテーション」では大島さんが初のセンターに。
次の「Beginner」は大島さん、前田さん、篠田麻里子さんなどが別々にセンターを務める6パターンが作られた。
2010年12月に発売された「チャンスの順番」は、10年9月21日の「シングル選抜じゃんけん大会」で勝ち残った運のいい16人が選抜メンバーとなり、優勝した内田眞由美さん(17)がセンターになった。
今回の新曲「桜の木になろう」は、「じゃんけん大会」のような
仕組みがなかったため、大島さんがセンターになると信じた人が多かったようだ→
ranking今回の曲はなぜ大島さんがセンターではないのか。「AKB48」の所属事務所AKSに聞いてみたところ、「昨年の総選挙はあくまで新曲『ヘビーローテーション』のメンバーを選出するための企画です」という答が返ってきた。つまり一曲だけの話で、その後センターを誰が務めるかは曲のイメージなどを考慮し、適宜に決めているということだった。
(引用 j-cast)
不動のセンターは前田敦子で決まっているということか。
総選挙やじゃんけん大会は盛り上げるための企画でしかないようだ。
前田敦子、喫煙【画像】→
geinou ranking前田敦子、喫煙【画像】→
geinou reading前田敦子、喫煙【画像】→
geinou ranking
ranking >>画像
最新芸能画像
芸能人画像
あっちゃんは初期の頃からほぼずっとセンターを張ってきた。
優子はセンターになることはもうないよ、きっと。
あっちゃん、たかみなのダブルセンターが一番ほっとする。
たかみながセンターになっても誰も文句言わないだろ。