女子高生の間で大ブームを起こしたケータイ小説「天使の恋」が人気モデル、佐々木希(21)の初主演作(今冬公開、寒竹ゆり監督)として映画化されることが14日、分かった。画像
rankingレイプシーンなどの過激シーンまで
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gazou rankinggazou rankinggazou ranking衝撃的なトラウマを乗り越え、運命の恋に出会う女子高生の物語で、原作ではレイプや流産が描かれている。いきなり難役に臨む佐々木は、「今は(主人公の)理央のことばかり考えています」と早くも役作りに没頭している。
原作ではレイプ、流産、援助交際など様々な困難が襲うが、佐々木は出演を決意。「演技については分からないことだらけですが、自分のつらい過去に向き合って前向きに生きる理央の姿勢に共感しました」と難役に意欲十分だ。
ハードな内容だけに、号泣場面やラブシーンも登場する予感。佐々木は「どこまでできるか分かりませんが、監督のおっしゃることをちゃんと聞いて、精一杯頑張ります!」と、体当たり演技も辞さない覚悟だ。(サンスポ)
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