アニメ「宇宙戦艦ヤマト」の実写版として、今年12月公開予定の映画
「
SPACE BATTLESHIPヤマト」
→芸能画像制作費20億円を超えるこの大作に、
暗い影が射しているという→
ranking実写化 ヤマトの予告【動画】→
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geinou ranking「主役の
木村拓哉(37)の
集客力が、不安視されているんです→
rankingかつては“視聴率男”と呼ばれた彼も、春に放送された月9ドラマ『月の恋人』(フジ系)で、
その伝説に終止符が打たれましたしね」(テレビ誌記者)
同ドラマは初回こそ22.4%を記録したものの、視聴率は徐々に降下。
6回目には木村主演では最低の13.4%まで落ち込んだ。
「木村さんの気合とは裏腹に、だいぶ空回っていたみたい。
“みんなでこの作品を盛り上げよう”と、自分の出番が終わっても楽屋に戻らず
スタッフに声をかけてたけど、スタッフにしてみれば、気を遣わなきゃいけないから、
逆に邪魔だったとか(笑)」(番組制作会社関係者)
本人がやヤル気でもこのありさま。それだけに“月9失敗”を受けて、
映画の製作サイドにはこんな
仰天計画も浮上している→
ranking「撮影済みの分も
いまからCG処理して、3Dで公開しようという
話も出ています→
ranking」(映画関係者)
(引用 週刊大衆)
ヤマトは、企画当初から不安の声は上がっていたが、
予告を見て「見たい」という声もあり、そこそこ集客は見込めそうだが…。
だが、制作費20億円で、狙っている売上には届かなさそうである。
キムタクの正念場か。
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