今月1日、いろんな意味で注目されているアニメ「宇宙戦艦ヤマト」の実写版で
SMAPの
木村拓哉主演の映画「
SPACE BATTLESHIP ヤマト」(山崎貴監督、
12月1日公開)の完成披露試写会が都内で行われた
→芸能画像だが、
前売り券が思うように売れておらず、
心配の声が上がっているという→
rankingキムタク主演、ヤマト【動画】→
geinou rankingキムタク主演、ヤマト【動画】→
geinou readingキムタク主演、ヤマト【動画】→
geinou ranking（以下引用）
「トラブルはヒロイン森雪が沢尻エリカから黒木メイサに代わったぐらい。
撮影総制作費は邦画では異例の20億円以上で、主題歌はエアロスミスのヴォーカル、
スティーヴン・タイラー初ソロシングル『LOVE LIVES』を起用するなどかなり力が入った作品。
試写会には1900組3800人の定員に約10万人の応募がある人気ぶりだった→
ranking」(映画ライター)
しかし、試写会に先だって行った“事前プロモーション”は関係者も
予想外の大失敗だったというのだ。
「9月に東京ドームで行われたSMAPのコンサートで映画の前売り券を発売した。
2回公演×5日間で来場者は45万人を見込み、『25万枚ぐらいはさばけるだろう』と
予想していたようだ→
rankingところが、さっぱり売れず、後半2日間は購入特典としてキムタクの顔が入った
クリアファイルをつけたがそれでも売り上げは伸びず、最終的に2万5000枚ほどしか
売れなかった→
ranking」(レコード会社関係者)
（引用 リアルライブ）
制作費が大きいだけに、集客動員もかなりの数が見込めないと
赤字になってしまう。
果たしてどれくらい入るのか。
前売りが思うように売れていないところを見ると、
心配の声が上がるのも無理はないかも・・・。
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