子役でデビューし、「ポカリスウェット」のCMなど、清純派女優として活躍してきた
鈴木杏(23)
→芸能画像そんな彼女が、新作映画「軽蔑」(6月4日公開)で
全裸ヌードと予想以上の
激しい濡れ場に挑戦している。
真正面からの
乳首見せのヌードだ→
ranking 鈴木杏が全裸ヌードになった「軽蔑」予告動画【動画】→
geinou ranking【動画】→
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geinou ranking(以下引用)
鈴木は、新宿歌舞伎町のポールダンサー・真知子という役柄だ。
冒頭から露出度の高いSMチックなボンテージ衣装で、ポールに体を巻き付かせながらエロチックに踊る。
彼女は自分目当てに通っていたチンピラの一彦(
高良健吾)に強引に口説かれる形で駆け落ちしてしまい、一彦の故郷へと向かうのだが…といったストーりー→
ranking全裸濡れ場の衝撃は、映画の前半、旅館に一泊するシーンで現実となる。2人は浴衣姿で向かい合って座る。ここで、「オレにちゃんと(裸を)見せてくれよ」といい高良のリクエストに応じて、しずしずと浴衣を脱ぎ始めていく鈴木。ハラリとそれが落ちると、ほぼ
真正面からあらわになる量感あふれる乳房はご立派の一語だ。その絶品バストが揉みしだかれ、布団の上に押し倒され、組み伏せられる。高良がもう我慢出来ないとばかりに、彼女の脚を持ち上げ、M字開脚に広げたところで、一気に挿入し、若さに任せて激しい律動を繰り返す→
rankingすると、鈴木の反応も敏感だ。その名の通り「アン、アン」と恥じらう声で喘ぎ、海老反りながら白磁の肌を紅潮させてい「ハア、ハア」と悶え始める。
試写を観た映画評論家の秋本鉄次氏はこう絶賛する。
「鈴木はポールダンスもキチンとやっていて感心しましたね。足の爪が割れるほど特訓したおかげでしょう。からみも出し惜しみナシの大熱演で、難役に命を吹き込むなど、女優根性を感じさせました。これまでは清純派っぼくて、あまり興味がなかった女優ですが、今回は目を凝らして観ましたよ」
その評判のからみは第2波がある→
ranking田舎のマンションの一室に棲み始めるベッドシーンでは今度は攻守ところを替えて、鈴木が上になって堂々の騎乗位だ。タトゥーも艶めかしく動き、斜め横から拝める鈴木の乳房が美しく揺れ、2人は何度も何度も快楽をむさぼっていく。
濡れ場の第3波もありますよ。ジュークボックスにいきなりうつ伏せにされた鈴木が、高良にスカートをまくりあげられ、バックから挿入されるシーンも圧倒されます。半ばレイプ気味に荒っぽくビストン運動する高良、思わず悲鳴をあげながらもソレを受け止める鈴木。ものすごいド迫力でした」(映画記者)
こうして鈴木は、
正常位、騎乗位、バックと体位3種フルコースを見せつけてくれるのだから、素晴らしすぎる→
rankingさらに加えて、鈴木の美乳が最もはっきり、くっきりと拝めるのが、いったん新宿歌舞伎町に舞い戻ってまたポールダンスをするシーンだ。くねくねと踊りながら、ブラジャーも外してくれる大サービス。真正面からその逸品を入念にチェックできるというもの。
乳首はサーモンピンク色に輝き、乳輪は引き締まって形良くエロチックだ。
(引用 週刊実話)
鈴木杏が23歳にして、こんなに早く脱ぐとは思わなかった。
しかも、初濡れ場にして初オールヌード。
子役から演技派として活躍してきた彼女なりの決断だったのだろうか。
彼女の本気の役作りをぜひ見てみたい。
一皮向けた彼女の活躍に期待である。
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