日本テレビ関係者が
「大ヒット間違いなし」と今意気込んでいる作品があるという
→芸能画像KAT-TUN・亀梨和也(28)主演のドラマ「
怪人間ベム」の映画化だ。
興行収入50億円超えを予測しているというからかなりの強気だ→
ranking(以下引用)
「共演はドラマ版と同じベラ役に
杏、ベロ役に
鈴木福くん。昨年10月期の放送時の平均視聴率は
15.6%と視聴者の支持はある」(関係者)
実は日テレ関係者がヒットに自信を見せる秘密がもう一つある。
「
サプライズゲストですわ。ジャニーズファンの“オリキ”が知ったら泣いて喜ぶはず」と証言するのはベムのオタクを自称する放送作家だ。
「
嵐の
大野智です。しかもぜいたくにたった1シーンしか登場しない。無実の罪を着せられ、日本中を逃げ回ることになったベム、ベラ、ベロの3人はハロウィーンパーティー会場に逃げ込む。そこでフランケン(チェ・ホンマン)、オオカミ男(上島竜平)、ドラキュラ(八嶋智人)らを従えた怪物くん(大野)に出くわすんです→
ranking亀梨は大野から『
お疲れさま。この暑いなか、お互い、大変だ』と
とぼけたセリフをかけられる。大爆笑のシーンです」(同)。奇跡のコラボとなりそうだ。
(引用 東スポ)
妖怪人間12月15日公開!公式サイト拡大画像→
geinou ranking geinou reading geinou ranking「怪物くん」も同じ日テレでジャニーズの大野が主演のため、出演の可能性は高いのでは。
KAT‐TUNと嵐というグループを超えての共演。
ファンにはうれしいサービスなのでは。
最近はドラマ、映画ともに不調だが、50億円突破できるか注目である。
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