最新アルバム「
Uncontrolled」で、オリコン
3週連続1位を獲得した歌手の
安室奈美恵(34)
→芸能画像アジア5カ国でも、前作に引き続き
2作連続1位という、日本人女性アーティスト史上初の快挙を記録したばかり。
そんな快進撃を続ける
彼女の信念とは…→
ranking(以下引用)
自身初となる全国5大ドームツアー、追加公演チケットは、
すべて即日完売となった→
ranking安室奈美恵の人気は、デビュー20周年を迎えたいまも揺るぎない。いや、加速しているといっても過言ではない。歌とダンスで魅せるMCなしのライブパフォーマンス。
ファンとのコミュニケーションの場は、ツイッターやブログではなく、そのライブのみ。それが安室のスタイルだ。最新号のモード誌『Numero』で、安室は
ツイッターやブログをやらない理由についてこう明かした→
ranking《自分の考えやしたいこと、していきたいことが
ブレてしまうし、そうなると中途半端なものしか作れなくなってしまう。
ブレないほうが自分らしく作ったものを提供できる気がする》
同じ歌姫である
浜崎あゆみ(33)は真逆のスタイルといえる。あゆの場合はというと、10年5月にツイッターをスタート。当初は多いときで3分に1回のツイート。肌のお手入れ方法など、ファンの質問にひとつひとつ答え、開始からわずか
5日間でフォロワーは1万人を突破した。
JYJのジェジュン(26)とのハートなやりとりが話題になったり、元夫との結婚・離婚について率直な心境を語ったのもツイッターだった。ファンにとっては貴重なコミュニケーションの場となっており、現在フォロワーは
77万人にものぼる→
rankingあゆだけではなく、他にも宇多田ヒカル(29)や絢香(24)など多くの女性アーティストがツイッターを利用している。
それに対して、安室が一貫して「やらない宣言」をしているのは、20代半ばのころ、一度どん底を経験していることが関係しているという。
安室のブレイクは95年。小室哲也がプロデュースした「Chase the Chtance」が130万枚のミリオンセラーとなったことだった。以降、小室と歩んだものの、24才のころ、再スタートを決意し、小室と離れた。当時、「安室ちゃんはもう終わったね」という人がたくさんいたという。しかしそれが逆に彼女の原動力となった。
「見てる人を納得させるような、説得力のあるパフォーマンスを見せる」その信念のみ向かって、ひたすらチャレンジをしてきた。そうして彼女は再び女王となったのだ。リアルタイムで憧れのスターとやりとりができるツイッターは、いまや欠かせないツール。しかし安室にとっては、
ライブが唯一の交流の場所なのだ。だからこそ彼女のステージはあんなにまぶしいのだろう→
ranking(引用 女性セブン)
安室奈美恵、live動画動画→
geinou ranking geinou reading geinou ranking安室はネットの書き込みも見ないと言っていた。
確かにツイッターをやると、ファンとは近くなるが、多数の声も届く。
自分の気持ちが多数の意見によってブレてしまうこともあるだろう。
ファンとの交流はライブだけ。
そう決めて真っ直ぐ進んでいるから、彼女のカリスマ性は衰えないのかも。
ranking >>画像
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だからいつまでたってもあゆファンと安室ちゃんファンはあんまり仲良くできない。
どっちも好きな人から言うと、正直どっちのファンも怖すぎる。