ジャニーズ事務所で
KinKiKidsのメンバー
堂本光一。クールなイメージのある彼ですが、その彼が意外なハイテンション姿を披露したという。→
ranking(以下引用)
「あと何年できるかはわかりませんけどその時のベストを模索しながらステージにぶつけていきたい」3月21日、自らのライフワークともいえる舞台
『Endless SHOCK』が通算1000回を迎え、主演の
堂本光一は喜びの思いをこう語った。「交互主演や代役主演を行わず、単独で1000回以上の公演を達成したのは、故・森光子さん『放浪記』（29年で達成）、松本幸四郎さん『ラ・マンチャの男』（約33年で達成）、山本安英さん『夕鶴』（約35年で達成）に続いて、4人目。2000年の初演から、足かけ12年5か月での到達は
史上最速です。
ジャニー喜多川社長も、「帝劇さんがいいという
限りやりたい。記録に挑戦してほしい」と、森さんの持つ大記録・通算2017回超えに期待の声を寄せました」（スポーツ紙記者）
公演の最後に行われた記念カーテンコールでは、
KinKiKidsの相方・
堂本剛と、初演で共演し大先輩でもある少年隊・
東山紀之が祝福に駆けつける場面もあった。そんな歓喜の瞬間から2時間後。帝国劇場からほど近い場所では、1000回を記念した打ち上げが開催されていた。
（中略）
宴のスタートから約2時間後、ようやく主役が会場に姿を現した。「入ってきた瞬間、割れんばかりの拍手と歓声に包まれた光一さんは満面の笑みを浮かべていました。これまでの軌跡をまとめたＤＶＤが流されたのですが、当時の思い出がよみがえってきたのか、みんな食い入るように画面を見つめてましたね」（別の参加者）彼の到着から1時間ほどで1次会は終了。だが、せっかくのお祝いがこれで終わるはずがない。一行は、徒歩で10分ほどの離にあるカラオケ店、バーとハシコしてお開きになったのは、空もうっすら明るくなりはじめた午前4時過ぎだった。「光一クンがこれだけ遅い時間まで飲み歩くというのはかなり珍しいこと。翌日が休演日ということもあったんでしょうが、やはり、無事に1000回を迎えられたことが素直にうれしかったんでしょう」（芸能プロ関係者）
帰り際にはなんと、車のサンルーフを開け、そこから顔を出して手を振るなんていうクールな彼からは想像もでき
ない「超意外」なひと幕も。
(引用元「週刊女性」より）
クールな彼がそこまでするとはやはりよっぽど嬉しかったんでしょうね！今後どこまで続き、記録を更新しるのかが楽しみですね！
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