現在、仕事のオファーが引っ張りだこの女優といえば、
吉高由里子(23)だという
→芸能画像おじさま人気も上昇中だというが、アケスケな性格で
ビックリ発言も→
ranking(以下引用)
「サントリーの『トリスハイボール』やJRAのCMでオヤジ世代を中心に人気が集まっています。思わず一緒に飲み屋や競馬場に行きたくなる人懐っこい笑顔が好評のようですね」(広告代理店関係者)
女優としても大ブレーク中で、
今年すでに4本の映画に出演。
来年も春までに3本が公開される予定だ→
ranking「あの名演出家・蜷川幸雄氏が、“演技に度胸がある”と絶賛しただけあって、若手女優のなかでも、抜きんでた演技力を持っています」(映画関係者)
蜷川幸雄といえば、吉高の初主演映画『蛇にピアス』の監督。映画のなかで彼女は、一糸纏わぬヌードを披露している。
「可愛らしい乳首を舐め回されたあと、正常位で激しく犯されるなど、過激な“濡れ場”を演じています→
ranking」(映画ライター)
そんな、いまや“体を張れる若手の実力派”の称号を欲しいままにしている吉高だが、素顔は、前述の「蛇にピアス」で濡れ場を演じると聞いて、「
本当に本番をするのかと思った」と発言したり、全裸になる際、蜷川監督に「胸そんなに大きくないけど、見えます?」と真剣に聞いてしまったほどの、いわゆる“天然系”。周囲が「そんなこといって大丈夫」と心配するような発言を、平気で口にしちゃう不思議ちゃんなのだ→
ranking「とにかくお酒が大好きで、よく飲み歩いているとか。酔うと、男女問わず“距離が近くなる”らしいです。下ネタもズバズバいうから、他の客の席に聞かれてないか、周囲がやきもきすることも珍しくないそうですね」
(芸能プロ関係者)
あの吉高由里子が、
酔ってしなだれかかって来るうえに、下ネタまで炸裂させるなんて、ぜひとも酒席をご一緒したいものだが、別に酔っていなくても、思わず下ネタがこぼれてしまうのが彼女のいいところ。それが、驚くべきエッチな“自己紹介”だという→
ranking「彼女の“得意技”というか、もはや名物になっているのが、自身の誕生日を伝えるとき。
7月22日生まれなんですが、“オナニニ(オナニー)って覚えてください”っていうそうなんです。あっけらかんとした顔でいうんで、ポカンとしてしまう人も多いそうですよ(笑)」(芸能記者)
(引用 週刊大衆ヴィーナス)
吉高由里子の乳首画像【画像】→
geinou ranking【画像】→
geinou reading【画像】→
geinou rankingほんとに言っているのかどうかはわからないが、吉高の性格からして言わないとも限らない。
「蛇とピアス」で脱いで、ここまでのし上がった彼女。
その度胸に感服だが、まだまだ伸びそうな気がする。
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